anapanapaでスクールを受講された卒業生のインタビューです。今回は【リフレクソロジー】講座を受講されたSさんの感想をご紹介します。

セラピスト資格がある私が通う理由

趣味でアロマを学びたいと思い、アロマスクールに通いセラピストの資格を取得。同じアロマスクール出身の方が、サロンをされていることを知り、yuki先生のサロンにお客さまとして通い始めました。

anapanapa にはボディやリフレクソロジーで通い、いつの間にか9年ほど経ちました。サロンで施術を受けながら、yuki先生との会話も楽しみで、自分が癒されながらもセラピストとしてのお話を聞くことも自分にとって、とても刺激をいただける時間でした。

リフレクソロジーを初めて受けたときは感動！それ以来ずっと興味はありましたが、自分が受けて楽しみ、癒される日々を過ごしました。

楽しみながら、学ぶ

自分の癒しと学びのために通っていますが、yuki先生とお話するのが楽しみで通っている面もあります。

これから40代、50代になって更年期や身体に不調が出てきたり、コロナで仕事を失った人を見たりしたことで、2足以上のわらじがあったほうがいいのでは、何か手に職を持っていた方がいいのではと考えるきっかけになりました。

今はまだ組織の中で事務職として働いていますが、お客さまとして通い、楽しみながら学べる今のうちに次の手段の一つとして、今回受講を決断しました。

セラピストとしての経験ができたこと

yuki先生がボランティアでハンドマッサージをする機会に、私も3-4年連続でセラピストとして呼んでいただきました。

4時間で100人以上にトリートメントをする大きなイベントで、私個人ではできない経験でした。普段事務職ではお会いすることのない方々とお話することで、私自身の人生勉強にもなり、セラピストとしての経験が出来た上、このボランティアを通して一石二鳥どころか何鳥あるんだろう！というくらい充実した日を過ごしました。

終了後にはセラピスト同士でお茶会をしながら情報交換もでき、あっという間の一日だったことを覚えています。

長年通い続ける理由とは

お客さまとして、セラピストとして、どちらの立場でも感じることはanapanapaは、個人サロンならではの良さがあり、他のサロンにある事務的なやり取りが全くないということ。

長年通っていますが、ほかのサロンでありがちな営利目的や流れ作業が全くありません。

セラピストとして学んだことは、数年経つ今も身体が覚えており、リフレクソロジーは難しいと思っていましたが、意外とすんなり学ぶことができました。

自分のペースで楽しみながら学び、自分のやりたいタイミングで活動できる。今の会社勤めを続けながら、セラピスト資格を取るということは、未来の安心にもつながりました。

今後は会社勤めをしながら、空いた時間を利用してイベントやボランティアに参加し、リフレクソロジーの資格を生かしたいと思います。

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Sさん、貴重なご感想をありがとうございます！

anapanapaのスクールは、マンツーマンが基本です。スクールメニューの時間は決まっていますが、聞きたい事やペースはそれぞれ。大人数だと聞き逃すことも多いので、マンツーマンで疑問はすぐに解消できるような体制を整えています。

セラピストを目指す方、サロンに新しいメニューを取り入れたい方はもちろん、趣味でアロマを勉強したい方にも対応しています。

完全プライベートな空間で、学びをスタートしてみてはいかがでしょうか？スクールメニューはこちらからご覧いただけます。

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